名護市福祉まつり
名護市福祉まつりは、市民総参加の「心豊かな福祉のまちづくり」運動の先駆けとして、社会福祉に対する理解と協力を得るとともに、地域の協働体制づくりを確立していくことを目的としています。
★大事なお知らせ★
※令和2年3月14日(土)~15日(日)に開催を予定していた「第33回名護市福祉まつり」は
新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、中止することとなりました。
ご参加を楽しみにされていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
★開催期日★
〇 毎年3月中旬に開催を予定。
(※事業の都合により、開催月が変更することがあります。)
◆主な催し物概要◆
社会福祉展(市民会館中ホール)
市内の各福祉関連施設等の紹介や入所及び利用者が制作した作品を紹介することで、各施設・団体の活動の啓発を図る。
高齢者作品展(市民会館中ホール)
名護市の老人クラブおよび各支部の老人クラブ等に所属している会員の皆さんが制作した作品を紹介することで、クラブ活動の啓発を図る。
子ども手作り・遊びコーナー(市民会館中ホール)
市内保育園の先生の指導のもと、様々な手遊びを通じて子どもたちとの交流を図る。
特設ステージ(市民会館前庭)
県内のアーティストやタレント、また、市内の保育園児や各地域で活動するサークル、趣味の会などにも参加を呼びかけ、まつり全体の盛り上げを図る。
福祉バザー及びテナントコーナー(特設ステージ周辺)
まつり全体を盛り上げるために設置し、出店者は市内の福祉施設だけでなく、地域の特産品を扱う事業者や生産者にも広く呼び
かけ、様々な分野からの参加も促す。また、フリーマーケット市や福祉バザーも企画し、市民も参加できるような機会にする。
※その他にも、毎年様々な展示物や体験コーナーをご用意する予定です。多くのご来場者をお待ちしております。